AMD、低電圧版/超低電圧版/UMPC向けCPU“Bobcat”を2008年投入

以前話題になったGriffin(グリフィン)ではなく、もっと低電圧駆動が可能なCPUを出していくのだそうです。
UMPCの分野は現在インテルの独占状態なので、そこに参入するのは意味がありますね。
高値安定している小型PCにも値下げ競争が起きるかもしれません。