Dual core Fusion has Hudson D1 Southbridge

AMDの最初のDirectX11対応となるデュアルコアFusionは、Hudson D1と呼ばれるサウスブリッジに相当するチップと接続される。
Fusionの消費電力は25Wで、Hudson D1は6Wとなる、このチップセットはPCIex x1とx4に、USB2.0を14ポート、USB1.1を2ポート、そしてRAID対応のSATA3.0を6ポート備える、RAID無しバージョンも出るかもし知れない。


USB3.0対応はなしみたいです。