【GDC2012】西川善司の3Dゲームファンのための「Unreal Engine 3」講座 Ver.2012

GDC2012のEPICブースでの話ですが、nVidiaのkeplerでのデモを行ったそうです。

 SAMARITAN DEMOは、DirectX 11フィーチャーのテッセレーションなどを積極的に活用しただけでなく、表面下散乱を駆使した人肌表現、オーバーキルともいえる負荷の高い多重ポストプロセスなども盛り込んでいたため、昨年の時点ではGeForce GTX 580を3枚同時駆動させる3Way SLI状態でやっと動作できるというものであった。

 ところが、今回のKeplerでは、たった1基だけで、このSAMARITAN DEMOを、1,920×1,080ドットの解像度で30fps以上で動作させていた。

久しぶりにドキドキしてきました。
こりゃあすごそうだ