COMPUTEX TAIPEI 2012

インテルはCOMPUTEX TAIPEIでThunderboltの本格普及に向けた第2世代のチップを発表しました、すでに出荷開始されているそうです。
今までは事実上Mac専用だったThunderboltですが、これによりWindowsでも本格的に普及が始まるのだそうです。
事実として、ポートを搭載したM/Bが多数展示されており、なかなか壮観です。


モニタとVGAがThunderbolt対応になると非常に便利だと思います。

なんだかよくわからない用途のPCをたくさん発表したAsusです。
一体型デスクトップのモニタがとれても余り便利じゃない気がします。
しかしながらノートPCの背面にもモニタが付いているのは、少人数のプレゼンで効果絶大の気がします、ちゅうか欲しいです。毎回ノート向けるの面倒くさいったらありゃしないんですよね。


Windows8はARM版とx86版のどちらが普及するんだろう。